慢性便秘にお茶は効果的?気長に行こう♪

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慢性便秘の原因や状態に関係して来てしまいますが、一般的にどこでも手に入る程度の普通のお茶(日本茶)でも改善出来るのかが気になると思います。

先に結論から言ってしまいますと、可能です。

 

ですが、他の便秘茶と比較すると、どうしても効果が実感出来るまでに時間が必要になってしまいますので、気長に慢性便秘を解消したい場合や、食事や運動等のように便秘解消に有効的だとされている事と並行して行うのが望ましいですね。

 

お茶は慢性便秘に効く?

では、一般的なお茶には便秘解消に効果的な成分が含まれているのでしょうか?

 

◯ カフェイン

お茶の種類によりますが、お茶にはカフェインが含まれている事が多いです。

比較的濃い目に淹れたコーヒーを飲むと便意が来たと言う経験は有りませんか?

 

カフェインには、腸を刺激する働きが有り、「蠕動運動(ぜんどううんどう)」を促す事が可能です。

もちろん、お茶に含まれている量はカフェインよりも少ないので、ゆっくりと慢性便秘を解消していくのに適しています。

 

◯ タンニン

お茶にはタンニンが含まれている事で有名ですね。

タンニンはワインや紅茶にも含まれていて、カテキンが酸化した物です。

 

タンニン自体は少量であれば慢性便秘を解決する為にも有効的ですが、大量に摂ってしまうと逆に慢性便秘が酷くなってしまう可能性も有ります。

それもその筈、タンニンは下痢止めとして病院で処方されている位ですからね。

 

お茶に含まれている量は微量ですので、常識の範囲内であったり、特殊なお茶で無い限り慢性便秘が悪化する事は有りません。

 

◯ ビタミンC

お茶にはビタミンCが豊富に含まれていて、免疫力の向上や美肌効果だけでは無く、慢性便秘を改善するのに有効的です。

便秘で悩む人の腸内は「悪玉菌」の比率が高い場合が多く、「善玉菌」を増やす事が出来ると案外簡単に解消出来てしまう事もしばしばですね。

 

そう言った場合には「善玉菌」その物を増やしてしまう事が効率的で、「善玉菌」の栄養となるビタミンCを摂るのが賢いです。

よく、「善玉菌」を増やすには乳酸菌系食品やサプリメントを摂るのが一番効率的だと誤解されていますが、乳酸菌はデリケートなので胃などの酸によって簡単に分解されてしまいます。

 

それに、元々腸内に存在する善玉菌からすれば、乳酸菌系食品やサプリメントから摂る乳酸菌は「外敵」でしか無いので、殆どの乳酸菌は最終的には死滅するのが実際の所だと言えます。

 

そんな非効率的な事をする位でしたら、今存在する「善玉菌」を増やした方が良さそうですね。

もし宜しければ、「頑固な便秘の治し方について 【健康的な対処法】」の記事もご覧頂けると幸いです。

 

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