ケツメイシ茶の効能と眼精疲労に効く理由

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ケツメイシ茶は、「夷草(えびすぐさ)」の種子を使用した便秘茶で、「決明子茶」と記載されてる場合も有ります。

漢方薬としての「決明子」は、中国では便秘体質の改善だけでは無く眼精疲労や目の様々なトラブルを改善する効能が有ると言われています。

 

ケツメイシ茶(決明子茶)の「決」は、目に活力を与え、機能を回復させると言う意味合いも有り、中国では結膜炎等へケツメイシの漢方を処方する場合も有ります。

 

ケツメイシ茶の目への効能はどの成分から来る?

「アントラキノン誘導体」と「ナフタリン誘導体」がケツメイシ茶には含まれています。

ケツメイシ茶に含まれている成分を見ても、目に直接的な意味で活力を与える効能が含まれていると言う訳では無く、便秘体質の改善への効能で有名な「アントラキノン誘導体」が肝臓の機能を補助し、目の負担を軽減すると言う事です。

 

肝臓と眼精疲労は関係が無いように思われてしまいがちですが、肝臓は血液をろ過する働きが有りますので、機能が低下してしまった場合、どうしても細かな血管が密集する目に影響が出てしまいます。

ケツメイシ茶に含まれている「アントラキノン誘導体」には、肝臓の働きを補助する効能が有りますので、血液のろ過機能を向上させ、眼精疲労を回復する効能も期待出来ると言う事です。

 

肝臓には代謝や排出だけでは無く、常に体液を健康的な状態に調節する働きや解毒作用まで有り、機能が低下してしまうと様々なトラブルを引き起こしてしまいます。

更に、肝臓は機能が低下してしまったとしてもシグナルが分かり辛い事でも有名で、「沈黙の臓器」として有名です。

 

眼精疲労はシグナルの一つとも言われていますので、出来るだけ早く肝機能を低下させている原因を把握し、改善する必要が有ります。

 

ハブ茶とケツメイシ茶の違い

「ハブ茶」とも呼ばれていて混同されてしまいがちですが、厳密に言うと「ハブソウ」の種子を使用した物ですが、ケツメイシ茶の事をハブ茶と呼ぶ場合も有ります。

便秘体質の改善だけでは無く、胃や腸の機能回復や高血圧を改善する効能も期待されています。

 

ケツメイシ茶の注意点

ノンカフェインですので、基本的に誰でも飲む事が出来るのですが、妊娠中や授乳中、まだまだ小さなお子様や腸が弱い方、ストレス等でお腹が痛くなり易い方は、「アントラキノン誘導体」が含まれていますので、担当の医師の方に相談してからケツメイシ茶を飲むようにした方が良いと思います。

 

もし宜しければ、「ケツメイシ茶の妊婦への危険性と白目美白」の記事も参考にしてみて下さい。

 

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