ほうじ茶の栄養成分には何が有る?高濃度である必要性

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ほうじ茶は、一般的なお茶と比較した場合、カフェインやタンニンがやや弱い事も有り、女性の人気が高いです。

もちろん、長年の経験や職人さんの感も大きく関係しているとは言え、緑茶を焙煎しただけですのに、ここまで素敵な香りや、味にまろやかさが出てくるのが不思議ですね。

 

また、この素敵な香りは「ピラジン」と呼ばれる成分のお陰で、リラックス効果等も期待出来ますし、口臭を緩和させる働きも期待出来ます。

 

ほうじ茶の栄養成分について

カテキン・テアニン・フラボノイド・・カフェイン・タンパク質・脂質・糖質・食物繊維・灰分・ヘテロ多糖・フッ素・亜鉛・セレンが含まれています。

 

ビタミン系でしたら、ビタミンA・ビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンC・ビタミンE・ベータカロチン・ナイアシン等の栄養成分が含まれています。

ミネラル系でしたら、カリウム・リン等が含まれています。

 

栄養成分から期待出来る効果

◯ カテキンについて

カテキンが含まれていますので、アンチエイジング効果と血液を正常な状態に変える効果が期待出来ます。

血液を正常な状態にすると言う事は、血中の悪玉コレステロールの比率を下げる働きや、高血圧や動脈硬化等の予防や改善に対して、ある程度の効果が期待出来ます。

 

また、血中糖度の急激な上昇を抑える働きも期待出来ますので、高血圧が気になる方にも良いです。

更に、食事中に含まれている脂肪の分解を促す働きもある程度は期待出来ますので、どうしても脂っこい食事を摂ってしまう方や、健康診断等で「脂質分解酵異常」と診断されてしまった方に有効的だと言えます。

 

生活習慣病が気になる方は、是非毎日のように摂取して頂きたいお茶の一つだと言えます。

 

◯ テアニンについて

厳密に言うと栄養成分とは違いますが、テアニンはほうじ茶の「旨味」成分で、精神的なストレス等を和らげる効果も期待出来ます。

神経を保護する働きもあり、ストレス等で自律神経が乱れ、何故かイライラしてしまう方に嬉しい成分の一つだと言えますね。

 

高濃度カテキン配合のほうじ茶について

最近、特に健康志向の高い方を対象として「高濃度カテキン」が配合されたお茶が販売されていますね。

ですが、空腹時に飲むと身体に対して強過ぎると言った意見も有ります。

 

アメリカでは高濃度カテキン配合のサプリメントや健康食品、健康増進飲料等には、「飲む方によっては、肝臓に対して負担が大きく、危険な場合も有る」と言った内容の記載がされている程です。

どうしても食べ過ぎてしまう方や、食事と一緒に摂取するのであればそこまで心配は有りませんが、ダイエット中等で食事制限されている方は、「高濃度カテキン配合」のお茶は必要無いと考えて頂いた方が良いと思います。

 

もし、宜しければ、「ほうじ茶の効能について|便秘にどれ位効くの?」の記事も参考にして下さい。

 

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